ARI
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ARI

¥4,730 税込

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※ 2020年6月上旬 〜 2020年6月中旬 発送予定

AL STYLE アルスタイル (AAA) 6oz Tシャツ 100 % COTTON S   着丈69.5 身幅46.0 肩幅44.5 M  着丈75.0 身幅50.5 肩幅47.5 L   着丈78.5 身幅55.5 肩幅54.5 XL  着丈82.0 身幅61.0 肩幅61.0 ☆プリントは一枚づつ自分でプリントしています。よって多少のスレやヨレはご容赦ください。 自著を掲げる写真家アリ・マルコポロスのポートレート。 ブルックリンのカフェにて。 2014年アメリカ横断の旅。 5月8日  時差ボケでまだ暗いうちに目を覚ますと、外はしとしとと雨が降っていた。どうやらNYC2日目は雨になってしまうだろうと色々と変更を考える。朝食はミッドタウンにあるエッサベーグルにした。お湯がぐらぐら煮立った大鍋でベーグルの生地を煮ているのを初めて見たときはびっくりしたものだ。またその鍋が見たくてやってきた。それにしてもマンハッタンの交通事情は最悪で。もうずっと渋滞している。この小さな街に車の限界量が超えていると思う。はやく田舎ですいすいと走りたい。ニューヨークにあるカメラ屋といえば「B&H」。ユダヤ系のお店で、ユダヤ人特有のもみあげを要した店員も多い。品物を注文するとレジまでベルトコンベアで運ばれるスタイル楽しい。品揃えはマンハッタンで一番。ということは世界で一番ということか。目当てにしていた「PORTA BRACE」というカメラバッグをいくつか購入。そうこうしているうちに連絡をしていた写真家のアリ・マルコポロスからようやく返事が来た。マンハッタンには行きたくない、ブルックリンが僕は好き、ということで、ブルックリンに向かう。マンハッタンブリッジを渡ってすぐの地区。いくぶんのんびりしている。数年振りにアリに会う。アシスタントのカミラと一緒に近くのイタリアンで昼食。アリもリラックスしていて楽しそう。近くにあるバスケットコートまで散歩。このコートについてアリはムービーを作っているらしい。グループ展に参加するため昨晩まで搬入していたチェルシーにあるギャラリーに行こうとアリ。結局、マンハッタンまで行くことに。ゼロックスの大判出力をロール紙そのままにした、長い作品。他の作家達の搬入を冷やかして、写真集専門店「ダッシュウッド」へ。アリの新しい写真集の特別装丁判のチェックへ。デイビッドとミワさんと再会。近未来の話など少しできたた。アリは仕上がりの良さに満足げ。嬉しそうだ。予定より数時間マンハッタンでの滞在が延びてしまった。そろそろ出発しないと。アリとカミラをダッシュウッドに残して、出発。マンハッタンから車はトンネルをくぐりニュージャージー州へ。自由の女神の後頭部を拝んで、いざ南下を始める。  初めての東海岸南下。見慣れた西海岸の高速道路とは少し様子が違い、緑が多い。サービスエリアがしっかりとあるので休憩の際、いちいち高速道路を降りることもない。雨はすっかり上がり、夕陽がさしてる。ナビをワシントンDCのホワイトハウスに大胆設定した。日が落ちるまでにDCには到着しそうもない。19時半頃まで運転し、通りかかったボルティモアで1泊することにした。ただ通りかかっただけで何も調べていなかったボルティモア。車を降りると空気がふわっと暖かく、南下したのを感じる。湾が入り込んでいる街らしく、カニとエビとムール貝を港で食べ、少し郊外のモーテル「AMERICA’S BEST VALUE」に宿をとった。70ドル。